新築 どの登記をすればいいの? 自分で登記.com


新築するケース

このページは、新築される方がどの登記をすべきかを説明しています。

間違えた場合は、下記の中から選んで、自分の目的にあったページをご覧ください。





 

新築するケースで必要な登記と行う登記の順序について

マイホーム新築時の代表的な事例を1つずつ掲載し、

必要な登記とその登記を行う順序をイラストにて紹介しています。

 

□事例の注意点

事例毎に、事例の概要と、行う登記とその登記を行う順序を掲載しました。

登記によっては、行うタイミングが、複数の場合があり、また、金融機関から融資を受けるタイミングや、住民票を異動するタイミングによって、登記を行う順序が変わります。

そのため、と想定されるケースを掲載しコメントを掲載しました。

 

登記の名前が並んでいますが、左から右の順序で、その登記を行います。

登記の名前が上下になっているものは、一緒に行う登記です。

空白があるものは、少し時間が空くことを表現しています。

『※』は、その事例の前提条件です。

 

新築するケース 事例

 ■自分が所有する土地に新築する場合

 ■親が所有する土地に新築する場合

 ■土地を購入し新築する場合

 ■建築条件付の土地を購入し新築する場合

■自分が所有する土地に新築する場合

dn001・所有するA土地(地目が宅地)に現金で注文住宅を新築し、住民票をG土地からA土地に異動

    ※登記記録:A土地の所有者の住所はG土地

                             

 

dn002・所有するC土地(地目が宅地)にある古い建物を壊して、その土地に現金で注文住宅を新築

    ※登記記録:C土地の所有者の住所はC土地  

                             

 

dn003・所有するA土地(地目が宅地)にある古い建物を壊して、住宅ローンを利用し借金して新築 

    ※登記記録:A土地の所有者の住所は、A土地

                             

 

 

 

 上記のケースにプラスして、建物完成前に、借金Aをし抵当権設定を行うケース

 

dn004・所有するB土地(地目が宅地)にある古い建物を壊して、住宅ローンを利用し借金して新築し、住民票をK土地からB土地に異動 

    ※登記記録:B土地の所有者の住所は、K土地

                             

 

dn005・農地である所有するD土地に現金で注文住宅を新築し、住民票をM土地からD土地に異動

    ※登記記録:D土地の所有者の住所は、M土地

                             

 

dn006・農地である所有するE土地に住宅ローンを利用し借金して新築し、住民票をN土地からE土地に異動

    ※登記記録:E土地の所有者の住所は、N土地

                             

 

■親が所有する土地に新築する場合

dn013・親が所有するT土地(地目が雑種地)に現金にて新築し、住民票をT土地に異動

    ※登記記録:T土地の所有者は親 

                             

 

dn014・親が所有するW土地(地目が宅地)に住宅ローンを利用し借金をして新築し、住民票をW土地に異動

    ※登記記録:W土地の所有者は親 

                             

 

dn015・親が所有するX土地(地目が宅地)に現金で新築し、住民票をX土地に異動

    ※登記記録:X土地の所有者は親 

                             

 

■土地を購入し新築する場合

dn007・現金でG土地(地目が宅地)を購入し、現金で新築し、住民票をV土地からG土地に異動

    ※登記記録:G土地の所有者の住所は、V土地 

                             

 

dn008・借金AをしてZ土地(地目が宅地)を購入し、住宅ローンを利用し借金Bをして新築し、住民票をH土地からZ土地に異動

    ※登記記録:Z土地の所有者の住所は、H土地

                             

 

dn016・融資を受けY土地(地目は「田」・「畑」)を購入し、融資を受けて新築し、住民票をV土地からY土地に異動

    ※登記記録:Y土地の所有者の住所はV土地

 

dn017・A土地(地目が雑種地)を現金で購入し、融資を受けて新築し、住民票をC土地からA土地に異動

    ※登記記録:A土地の所有者の住所はC土地

 

 

■建築条件付の土地を購入し新築する場合

dn011・建築条件付のK土地(地目が宅地)を借金Aをして購入し住宅ローンを利用し借金Bをして新築し、住民票をL土地からK土地に異動

    ※登記記録:K土地の所有者の住所は、L土地

                             

 

dn012・建築条件付のS土地(地目が宅地)を現金で購入し現金で新築し、住民票をB土地からS土地に異動

    ※登記記録:S土地の所有者の住所はB土地 

                             

 

 

新築 借り入れの際の注意点

どの段階で借金をするかによって、更に抵当権設定登記が増える場合もあります。

登記のことを理解していると損をしないケースがあります。

例えば、住宅メーカーは1円でも早く現金が欲しいです。そのため、早い段階で施主さんにお金を請求します。

住宅ローンを利用し、建物を新築する場合、建物完成後に抵当権設定を行うと減税が利用できますが、

完成前に、抵当権設定登記を行うと、減税が利用できずに登録免許税という税金が4倍になり

10万円以上損をする可能性があります。

 

登記専門家である司法書士や土地家屋調査士は、ハウスメーカーや工務店、金融機関などから仕事を紹介してもらう、下請け的な立場です。

ハウスメーカー、工務店、金融機関などにとって不利なアドバイスができないのが現状です。

 

区画整理内の土地に抵当権設定登記を行う場合について

□保留地の場合

土地が区画整理地の保留地の場合、土地の登記記録は存在せず、

金融機関から融資を受けても保留地に抵当権設定登記をすることはできません。

保留地は、抵当権設定登記ができないので、行う必要はありません。

本換地が終った段階で、抵当権設定登記を行います。

 

□換地に抵当権設定登記を行う場合

換地の場合は、従前地の登記記録があるので、融資を受ける場合は、底地ではなく従前地に抵当権設定登記を行います。

 

新築するケース よくある質問

居宅である母屋を取り壊して新築します。建物滅失登記を行えばいいのでしょうか?

建物付きの土地を購入、建物を壊して住宅ローンを利用し新築します。どの登記を行えばよいのでしょうか?!

親が所有する土地にある親が所有する古家を壊して、現金でマイホームを新築。どの登記を行えばよいの?!

 





 

行う登記がわからない場合

自分がどの登記を行う必要があるのかわからない場合は、下記の『お問合せフォーム』からお問合せください。

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自分で登記をすることについてよくある質問集

Q 登記は自分で行うのが原則

Q 自分で登記をして、もし出来なかったら

Q 登記費用について教えてください

Q 登記費用の見積書の読み方、高いか安いかの判断の方法を教えてください

Q 登録免許税はどうやって計算すればよいのですか? 登録免許税の自動計算

Q 不動産登記費用の相場をおしえてください。

Q 登記をするのに何か道具は必要ですか?

Q 専門家がやる場合と自分でやる場合、登記の結果は違うの?

Q 土地の分筆登記の手順と準備について教えてください。

Q 土地の分筆登記を自分でしようと考えています。分筆は素人には無理でしょうか?

Q 土地の合筆登記を、自分ですることは可能ですか?

Q 土地地目変更登記を自分でやろうと思っていますが可能でしょうか?

Q 不動産登記を自分ですることは可能ですか?

Q 新築登記を自分で、と思っていますができるでしょうか?

Q 自分で登記をするのにどのぐらい時間が必要ですか?

Q 土地の地積更正登記は自分で行うことは可能ですか?

Q 新築の分譲マンションを購入します。登記を自分でやろうと思っていますができるでしょうか?

Q 登記の過料について 登記は一か月以内にしないと罰があるのか?!

Q 土地購入時に登記を依頼した場合でも、建物完成時に自分で登記ができるのでしょうか?

Q 建築士、設計士、住宅メーカー、ハウスメーカーに図面を作成してもらうのは違法?!

Q ハウスメーカー・住宅メーカーが自分で登記を拒否した場合どうすればよいのでしょうか?

Q 土地を購入、自分で売買による所有権移転登記を行うことはできるでしょうか?

Q 住宅ローンを使う場合、自分で所有権保存登記はできますか?

Q 登記がされていない建物(未登記建物)を相続したらどうすればよいですか?

Q つなぎ融資は必要なの!? つなぎ融資は不要なの?!

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