自分で登記.com

登記費用について教えて!| あなたに役立つ情報を発信中

母屋を取り壊して新築します。建物滅失登記を行えばいいの?

母屋を取り壊して新築します。建物滅失登記を行えばいいの?

父から相続した古い建物の母屋を5月に取り壊し、すぐに着工し11月に新しい建物が完成します。
この建物の登記記録を見ると、「主たる建物」が「居宅」、「附属建物」が「倉庫」と「物置」とあります。
建物滅失登記を行うと、「倉庫」と「物置」の登記もなくなってしまうと思います。
そこで、行う登記の順番は「建物滅失登記を行い、新築する建物が完成したら、倉庫と物置を附属建物として建物表題登記を行う」でいいですか?

丹羽さんのケースでは、附属建物は取り壊さずに残りますので、『建物表題変更登記』を行います。

2つの附属建物も壊される場合は、『建物滅失登記』でよいのですが、
このケースでは、2つの附属建物が残りますので、『建物表題変更登記』となります。

但し、附属建物が、便所や小さな物置などと、それだけでは建物として認められない場合があります。
その場合は、『建物滅失登記』になります。
昔の建物で、便所1個だけの建物がありました。これだけで1つの建物とは認められないのです。
このような場合は、登記官の判断によるところが大きいため、登記官にご相談ください。

このケースでは、倉庫が大きく建物として認められますので、附属建物1が『主たる建物』となり、
『建物表題変更登記』を行います。

新築した建物は、『建物表題登記』を行います。
その後、『住宅用家屋証明書』を取得し、『所有権保存登記』を行うのが一般的です。

これらの登記を行うと、2つの建物の登記記録ができます。
1つは、倉庫と物置とで成る建物
1つは、居宅だけの建物

これらの建物を1つの建物にするには、『建物合併登記』を行うことで、
主たる建物が新築した居宅、倉庫と物置とが附属建物と1つの登記記録となります。
※『建物合併登記』を行うにはいくつか条件があります。
しかし、『建物合併登記』を行う必要性はないと思います。

現金で新築されるので、全ての登記を自分で行うことに一切問題はありません。
まずは、母屋を取り壊されたらすぐに『建物表題変更登記』を行うとよいと思います。
登記を楽しんでください。

よくある質問 どの登記を行えばいいの?

 




行う登記がわからない場合

自分がどの登記を行う必要があるのかわからない場合は、下記の『お問合せフォーム』からお問合せください。
無料で回答しております。

無料相談実施中 お問合せはこちら

 

無料メルマガに読者登録
最新情報を確実に受け取れます!
麻美麻美

日本登記研究会は、あなたへ真実を伝えることを使命と考えています。
でも、ホームページに裏情報や実名などの情報を掲載すると日本登記研究会は営業妨害や名誉毀損などで損害賠償請求をされる可能性があるの。ホームページに掲載された情報は誰もが、いつでも読め、公開されているから。

芳樹芳樹

そこで、ホームページに掲載しにくい情報は、日本登記研究会が発行する『メルマガ(メールマガジン)』にて個別に情報を届けています。
このメルマガの読者は3万人を超え、登記に関するメルマガでは日本一です。

香苗香苗

なお、これまでに無料小冊子を受け取った場合は、既に読者登録されいますので、新たに登録する必要はありません。

麻美麻美

無料の『メルマガ(メールマガジン)』を読まれますか?
下記の□の箇所に『あなたのメールアドレス』を入力し登録ボタンをクリックしてください。
これだけで登録完了です。登録完了後10分以内に、あなたへ『メルマガ(メールマガジン)』を送信します。

芳樹芳樹

『メルマガ(メールマガジン)』は不要になったら、簡単に登録を解除できます。
あなたにとって損なことは何もありませんよね。
今すぐ、真実の情報を受け取ってください。

裏情報・最新情報を無料で入手しましょう

メールアドレスを入力

メールアドレスを入力後、登録ボタンをクリック、次に送信ボタンをクリックで登録完了です。
解除される時は、解除ボタンを2回クリックするだけで簡単に解除できます。