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紹介料はタダなの?! 有料なの?!

紹介料はタダなの?! 有料なの?!

自分で登記をする会です。

 

今回は、不動産に関係する業界の紹介についてのお話です。

登記 紹介

 

 

あなたは、
『紹介』というと、
どのような印象をお持ちですか?

 

紹介者は、
どのような人や会社を紹介してくれると思いますか?

 

その業界で、優れた人・会社
その業界で、料金が安い、
その業界で、知名度のある人・会社
他にもいろいろと思い浮かぶかも知れませんね。

 

実際には、
どのような人・会社を紹介してくれるのでしょうか。

 

 

実は、
不動産に関係する業界では、
『紹介』は、
紹介する側にとって都合の良い人・会社を紹介します。
紹介される側は、損をすることばかりなのです。

 

 

 

実際にあった話ですが、

司法書士Aが、お客様Cから新築の登記の相談を受けました。
新築時に必要な『建物表題登記』は、土地家屋調査士の業務範囲で、司法書士Aはできません。
そこで、司法書士Aは、この『建物表題登記』の仕事を、土地家屋調査士Bに紹介しました。

 

土地家屋調査士Bは、仕事を紹介をしてくれた司法書士Aにお礼を言いましたが、
土地家屋調査士Bは、
司法書士Aに紹介料(バックマージン)を支払うことは法律違反なので、行いませんでした。

 

しかし、
司法書士Aは、紹介を受けた側から紹介料を報酬の3割分、取ることを常としていました。
そのため、司法書士Aは、土地家屋調査士Bが紹介料を支払わないことに腹を立ててました。

 

そこで、後日、
司法書士Aは、土地家屋調査士Bをホテルのレストランに呼び出しました。
そして、
司法書士Aは、紹介料を支払わないなら、食事をご馳走しろと土地家屋調査士Bに言い、
土地家屋調査士Bは、仕方がなく司法書士Aの食事代を支払いました。

その後、司法書士Aは土地家屋調査士Bには仕事を紹介しなくなり、
司法書士Aは、3割の紹介料を支払う土地家屋調査士Dを紹介するようになりました。

司法書士Aは、
紹介料をくれない土地家屋調査士Bには仕事を紹介するのはバカバカしいと考えたのでしょう。

参考までに、この司法書士Aは司法書士会の理事をしています。

※この話の前提として、
土地家屋調査士Bは、紹介料を支払わないので、お客様Cへの費用請求は安価です。

 

 

司法書士Aは法律に違反した行為を行おうとしていますが、
特殊というわけではありません。
大多数の司法書士が行っていることです。

 

 

ところで、

土地家屋調査士Bは、紹介料を司法書士Aに支払うべきでしょうか?

どう思いますか?

 

 

また、紹介を受ける側のお客様は、

紹介料を含んだ高い登記費用を支払うでしょうか

土地家屋調査士Dは、土地家屋調査士Bに比べて、3割高いです。

 

 

 

今後、司法書士Aが土地家屋調査士Dを紹介した場合、
おそらく、
お客様は、紹介は安全であり、
適正価格であると考え、
ためらいなく、
3割高い費用を支払うでしょう。

 

 

一般の人が持つ紹介のイメージは、このようなものではないでしょうか。

紹介は、安全

紹介は、高くはない

この認識は、不動産に関わる業界では間違っている可能性が高いです。

 

このことは、登記に限ったことではありません。

電気工事、

内装工事、

外構工事、

カーテン・照明など

紹介料は全てに関係しています。

 

 

紹介は危険、高くつき、損であるという認識を持ち、
自分でできることは自分で行うこと。

自分でできない場合は、
紹介ではなく自分で探し、合い見積もりを取ることが大事ではないでしょうか。

 

 

 

 

 

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次回もお楽しみに!

 

 

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編集後記

不動産に関わる商売をしている人は、
紹介して儲けさせてやるのだから、
紹介料を払うのは当然であるという気持ちがあります。

ハウスメーカー、
住宅メーカー、
工務店、
設計事務所、
不動産仲介業者、
金融機関(銀行や信金、住宅ローンなど)

 

これら不動産に関わる業界の人は、
紹介したら、
紹介料をもらうのが当然と考えている人が多いのが実情です。

 

金融機関は見つかると処分が重いので、
ある行員は、配偶者を代表とする法人を作り、
そこに司法書士や土地家屋調査士から紹介料を振り込ませています。

司法書士や土地家屋調査士が利益を少なくし紹介料を捻出するのなら、
一般人には何も影響がないかも知れません。

しかし、司法書士や土地家屋調査士は利益はそのままで、
紹介料分を上乗せして一般人に請求します。
紹介料は、紹介を受ける一般人が支払っているのです。

 

紹介料があるから、
不動産に関係する業界人からの紹介は何でも割高になるのです。

 

 

実は、
工務店や不動産仲介業者が、
ハウスメーカーに新築のお客様を紹介し成約すると、
総工費の3パーセントが紹介料として支払われます。

ス〇〇〇〇〇〇〇は、5%を超えるそうです。

2000万円の新築であれば、
5%なら、100万円
3%なら、60万円、
の紹介料です。

高い紹介になりますね。

これらの紹介料は、新築する施主さんが支払うお金から支払われるのです。

ハウスメーカーに支払うお金の中には紹介料が含まれています。

 

紹介は、タダではありません。

紹介は高いと思いませんか。

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