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建物表題登記のマニュアルのモニター募集を延長します

建物表題登記のマニュアルのモニター募集を延長します


 

自分で登記をする会です。

前回お知らせしました「建物表題登記のマニュアルのモニター」には数多くの方が応募していただきました。

ありがとうございました。

ただ、条件に合わない方が多く、残念ながら10名には届きませんでした。

そこで、募集期間を一週間延長することにしました。

何卒よろしくお願いします。

※現在、モニター募集は終了しており建物表題登記の教科書は販売中です。沢山のご協力ありがとうございました。

 

今回のモニターの募集に関して、

「マイホームを建てているのですが、何をしたらいいのかわからない。」

こんな問合せが多くありました。

建物表題登記のマニュアルのモニターと言っても、なんだろうと思われる方が大多数だと思います。

説明不足で申し訳ありません。

どのような登記をすればいいのかを何回かにわけて説明します。

わかりにくい箇所がありましたら、遠慮なくお問合せお願いします。

 

昔は登記は自分でやるのが普通でしたが、土地家屋調査士や司法書士という資格ができこれらの専門家に代理人とし

て依頼することが一般的になると、登記について勉強する機会がなくなり、登記について何もわからなくなりました。

「登記って何?」って言われる方はかなり多いですね。

 

登記は、いろいろな種類の登記があります。

・建物表題登記(建物表示登記)
・所有権保存登記(保存登記)
・建物滅失登記(滅失登記)
・所有権移転登記
・土地地目変更登記(地目変更登記)
・抵当権設定登記

他にもまだまだありますが、今日は、一戸建ての建物を新築する場合に必要な登記を説明していきます。

一戸建ての建物を新築するといってもいろいろなケースがあります。

全てのケースを列挙することはできませんが、理解できるようにいくつか書きますね。

・ 自分の土地にあった古い建物を壊して住宅ローンを使って一戸建てを新築
・ 自分の土地にあった古い建物を壊して、現金で一戸建てを新築
・ 新しく土地を現金で購入して、住宅ローンを使って一戸建てを新築
・ 新しく土地をお金を借りて購入し、住宅ローンを使って一戸建てを新築
・ 自分の土地に、住宅ローンを使って一戸建てを新築
・ 自分の土地に、現金で一戸建てを新築
・ 農地だった土地を購入し、住宅ローンを使って一戸建てを新築
・ 農地だった土地をお金を借りて購入し、住宅ローンを使って一戸建てを新築

次回は、ケース毎に、どのような登記が必要かを説明します。

読んでいただきありがとうございました。

 

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