登記申請とは

 

「登記」と、「申請」のこの2つの言葉から成り立っていますよね。

申請とは、一般に、官公庁などの処理機関に対して、自己の希望を申し立て、

一定の許可等の効果を求めることをいう。

 

日本の法律では、各法分野において多岐に用いられている。

行政法では、行政庁に対し許可・認可などを求めること。

訴訟法では、「申立て」と同じ意味で用いられる。

とされています。

ちょっと難しいですね。

 

簡単にいうと、官公庁などに、「○○してください」という書類を出すということです。

例えば、住民票の写しを取るときに、役所で紙に書いて、それを出しますよね。

 

おそらくその紙には、

「住民票の写し等交付申請書」

とか

「戸籍・住民票等申請書」

とか、まぁそんなような感じで書いてあると思うんですよ。

 

その紙の記載内容といえば、

「▼▼さんの住民票の写しを発行してください」

ということですよね。

 

きっとどの役所でも、何か発行してもらったり手続きをしてもらうようなときには、

「○○申請書」という書類を書いていると思います。

登記も同じ。

「この土地の登記記録について、所有者が変わったから登記記録の内容を変更してよ」

という内容の書類を登記申請書というのです。

 

でも、登記については役所のように枠の中を書き込むだけの

用紙(○○申請書)は置いてありません。

 

なぜかというと、、

登記したい内容によって書き方が様々だからです。

そのため、白紙の紙に、

自分でパソコンで印刷してくるか、手書きで書くか

どちらでもいいのですが、形式的に書く必要があるのです。

 

そして、書いた内容に対して、必要な書類も決まっています。

白紙の紙に「この土地の所有者がCさんに変わりました」と

書いて出すだけでは、本当に変更したことを証明するものがない

ということで、それを証明するために、法律で定められている書類を

添付する必要があるのです。

 

自分で書いた書類(申請書)を登記所に提出することを、

「登記を申請する」

つまり

「登記申請」といいます。

 

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