オンラインと登記について

全国にある登記所(ここでは、法務局・支局・出張所をまとめて登記所と呼びます)

は、以下の3つに分かれていました。(過去形)

 

ブック庁

コンピュータ庁

オンライン庁

 

以前は、全ての登記所が、ブック庁 でした。

現在は、全ての登記所がオンライン庁 となっています。

 

ブック庁→オンライン庁への移行期間に登記所ごとに、

ブック庁、コンピュータ庁、オンライン庁 と分かれていたのです。

それぞれの違いを見てみましょう。

 

ブック庁 → 登記記録を紙の帳簿で管理。手書きです。

コンピュータ庁 → 登記記録をコンピュータ(パソコン)で管理。
登記所でパソコンを導入したわけですね。
登記申請は書類でします。

 

オンライン庁 → 登記記録をコンピュータで(パソコン)で管理。
そして、インターネットで外部ともつながるようになった。
そのため、インターネットから情報を受信する方法で、
登記記録を変更できるようになりました。
これがオンライン申請です。

 

オンライン庁の登記所では、書類の申請はもちろん、
オンラインでの申請を受付けています。
そのため、管轄という概念が薄くなっていると思います。
登記所の統廃合が進む理由の一つでしょう。

 

« »