このケースは、どの登記をすればいいの?!


このケースは、どの登記をすればいいの?!

自分で登記をする会です。

前回は、登記費用について説明しましたが、いかがでしたか?

登記費用は、報酬+登録免許税です。
自分で登記をすれば報酬が0になり、登録免許税だけになります。

専門家に任せる場合は、必ず合い見積もりを取るようにして下さいね。





読者の方から感想をいただきました。
ありがとうございました。

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メルマガを拝見させて頂いて大変勉強になりました。
特に今回の様に対話の中に予備知識的な内容を盛り込んで頂く事で理解が深まると思います。
これからも頑張ってください。
いつも読んでます。
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感想ありがとうございました。
これからも頑張ります!






それでは、

今回は、自分で登記をする会へのお問合せを1つご紹介します。


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2011年3月に土地を現金で購入し、自己名義になっています。
この時は司法書士に依頼しました。
11月中旬に、購入した土地にマイホームが完成する予定です。
住宅ローンを使いますが、どのような登記をすればよろしいのでしょうか?
ご教授お願いします。

茨城県 佐藤(仮名)

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登記は、ケース毎に必要な登記が異なります。

このお問合せは、土地を現金で購入して、住宅ローンを利用しマイホームを新築するケースです。


登記は、1つ申請し終わったら次の登記を申請するというやり方でもできますし、
複数の登記を同時で行うこともできます。

これからする説明では、登記を初めて行う人が、自分で登記がしやすいようにいくつかあるやり方の中から1つのやり方を説明します。

◆土地購入時

まず、土地を購入する際に「所有権移転登記」をします。

現金で購入するので、「抵当権設定登記」は不要です。


土地を購入する際に所有者の住所をA市〇〇〇番とします。

「所有権移転登記」後の土地の登記記録には、所有者の住所はA市〇〇〇番と記録されます。



◆建物完成時

マイホームを新築する場合は、住民票の住所を新築した場所に住民票を異動します。
A市〇〇〇番 → B市△△△番

土地の所有者の住所はA市〇〇〇番なので、土地の所有者の住所をB市△△△番に変更する必要があります。

土地の「住所変更登記」を行います。


同時に「建物表題登記」を行います。



◆建物表題登記が終ったら

減税のために、「住宅用家屋証明書」を取得します。

次に、「所有権保存登記」を行います。


◆所有権保存登記が終ったら

「抵当権設定登記」を行います。



これで全て終りです。



土地を先に購入し、その土地に新築する際は、所有者の住所を変更する必要が生じます。

ここがポイントです。




「住所変更登記」と「所有権保存登記」と「抵当権設定登記」は、3つ同時にすることも可能です。
また、先に「住所変更登記」を行ってから、「所有権保存登記」と「抵当権設定登記」の2つを同時にすることも可能です。

ただ、登記に慣れていない場合は、1つづつ登記をすることをお勧めしています。





今回の土地を購入してから新築するケースは、よくあるケースです。
これらの登記を自分で行うことで、約25万円の節約が可能です。

登記は郵送でも申請できますので、会社を休まずに行うことも可能です。


★感想を、お問合せからいただけると嬉しいです!

 

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